活動報告

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2016/09/07

実践プラン5「谷柏田植踊」(20数年中断中)の復活・継承運動

| by kanri
10月に行われる本学大学祭での実演を近い目標に、まずは唄・太鼓・踊り手の役を割り振り、貴重な資料やビデオから唄や踊りを起こす作業を行っています。唄はこれまで口伝えで継承されていたため、地元協力委員である伊藤香織さんがビデオから聞いた音を譜面に起こして下さり、メロディーをピアノで弾いたCDを作成して下さいました。それを元にまずはみんなで唄の練習をしているところです。唄はなまりやニュアンスの違いがあって非常に難しいですが、何度も音源を繰り返し聞いて頑張っています。

  


踊り手は、前方で踊る中太鼓(1人)・源内棒(2人)と、その後で踊る早乙女(4人)の役があります。それぞれ映像を見ながら必死に覚えています。映像に残る踊りは、ご高齢の女性の方々が踊っているにもかかわらず、非常に力強くて躍動感があります。そんな、南山形に残る貴重な伝統芸能を復活・継承すべく、学生・教職員・地域の方々が一丸となって頑張っています!!衣装は、公民館に残っていることが確認でき、一安心です。

16:51 | 実践プラン5